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■十七頁

「そうか……。……ルーシルア、お前の『呪い』というのは?」
「あぁ? 話してなかったっけ?」
「聞いてないです」
 また首をつっこむファンタン
「……じゃあ、まずは部屋に行こう。ここで話し込むのもなんだし」
 そう言って剣を鞘に収める。
 部屋の中は、案の定真っ白で、すべての家具が白かった。荷物を置く長方形の箱と、ベッドがあり、四つあった。
「俺の呪いの話だが……」
「……よくわからないんだ。」
「え?」
 ファンタンが言う
「わからない?」
「あぁ。わかるのは、夜になると動物やら何やらが大量に集まってくるッてことだけ物心着いたときには、もう、おれは数々の動物の死体に埋もれていたらしい。」
「……そうか」
 クンファーが言う。
「では、明日の行動を伝える。」

 深夜、ルーシルアは意味もなく目を覚ました。
 あくびをして、辺りを見回す。薄暗い部屋。クンファーが居ない。ファンタンも居ない。サークナヤは……と探そうとした瞬間、ルーシルアの毛布の中で、何かがもぞもぞ、と動いた。
 吃驚して、 ベッドからおちそうになりそっとそれを押しとめた。
 もぞもぞ、と動くそれ。ルーシルアはそっと毛布をずらした。そこには、金髪の少女がすやすやと寝息をたてている。
「……」
 なぜか笑みが浮かぶ。
「ルーシルア……」
 寝ていると思っていたが、その眼がぱっちり開かれた事に驚きつつ、返答。
「なんだ?」
「ルーシルアは……人を、傷つけた事が……あるのか?」
「あぁ、あるさ」
 サークナヤは哀しそうな顔をする。
「……なぜ?」
「それが、俺の生きる価値だからだよ」
「人を、傷つけることが……?」
「……傷つけた分、人を守れる。傷つけた分、傷つく。……殺したからには、殺されないといけないんだ」









ソレがかーれの生き様ー

書くこと無いなぁ。
呪いというのも、やはりばいばいアースから。コレはまんま呪いですが
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